秋の御膳 [精進料理]
筍と山菜 [精進料理]
精進料理です。
壮年の方々なので、足を楽にしていただけるよう、机の上に折敷で召し上がっていただきました。
①飯 飯
②汁 若竹汁 寺でとれたもの
③和合物 いたどりの白和え
④平椀 伊勢芋のしんじょ あんかけ、わらび添え
⑤揚物 車麩の一口カツもどき
筍のおろし揚げ(長芋とあわせて)
蕗揚げ
⑥寄せ物 胡麻豆富
⑦香の物 きうりの梅味噌のせ
豆富の乳熊味噌漬け
沢庵
春の恵み [精進料理]
撮影の裏側 [精進料理]
正月の仏膳 [精進料理]
五種盛(栗きんとん 黒豆 豆富味噌漬 牛蒡のたたき 昆布〆
かぶらの菊花(柚釜仕立
胡麻豆富
吹き寄せ
精進雑煮
ご奉納いただいた野菜を生かして作るので、毎年少しずつ違います。
今年は大根と柚子を多くいただいたので、参拝者の方へ風呂吹き大根と柚子味噌をご用意しております。
精進花見膳 [精進料理]
街角博物館の御縁で、幸翔窯館長さんとご友人の方々がお花見にいらっしゃいました。
精進花見膳
○飯物 桜飯(伊勢の古代米)桜の塩漬けのせ
○汁物 菜花のおろし汁
○寄せ物 胡麻豆富
○煮物三種 若竹煮、蕗の伽羅煮、薩摩芋のレモン煮
○揚げ物 伊勢芋おろし揚げ
筍おろし揚げ
一口カツもどき
豆富の味噌漬け
命日の御膳 [精進料理]
祖母の祥月命日がきました。
一周忌です。
遠方につき、なかなかお参りに行けず申し訳ない気持ですが、
優しい祖母はきっと許してくれていると思います。
今、ここで自分のお役目を全うし、幸せになること。
それこそが、最大の報恩であると信じております。

お客様があったので、お作りした御膳を祖母へもお供えしました。
料理を作ってお出しすることは、仏様への供養の一環であり、祈りの一つの形だと私は考えます。
その昔、旅館を仕切っていた祖母の料理はとてもおいしく、手際、采配も見事だったそうです。
祖母は20人を越える孫全員、それぞれに愛情を分け与えて下さいました。
困難に出合う時、「祖母ならどうしただろう」「祖母の孫として恥じないように」と自問自答します。
「大丈夫」と言って貰える気がして、安心して進む事ができます。
今でも守られてると感じるのです。
心の中に、常に在るのが自然に思えます。
命を受け継いでいることを自覚し、今日は心をこめてご供養したいと思います。(寺庭)


















